iPhone6SからiPhoneXSに機種変更したら驚いた8つの変化とは?

iPhoneXS
9月21日にiPhoneの新機種が発売されましたね。
かくゆう私もiPhoneユーザーですが、約3年ちょっと使用していたiPhone6Sがバッテリーのへたりが激しく、ついにiPhoneXSに機種変更しました。

今回はiPhone6やiPhone6Sを使用している人へ、そしてiPhoneXSへ機種変更を考えている人へ「6Sからここが変わった!」という所を紹介します。
機種変更を考えている人の参考になればと・・・。

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私が感じた変わった8つのポイント

ホームボタンが無くなった

一番大きな変化はこれですね。
実はホームボタンが無くなる事に否定派で、「物理ボタンを無くすなんてアップルは何を考えてんだ!」と思っていました。

が、しかしいざホームボタンない環境になってみると「ホームボタンいらなくね?」となっちゃいましたね。
ホームボタンの動作、いわゆる「戻る」操作は画面の一番下から上へ「スワイプ」動作に変わりました。これが意外と違和感が無いんです。
というのもホームボタンを押す操作とスワイプの操作が似ているんですよね、なので今までの操作感で使う事が出来ています。

画面サイズが大きくなった

画面サイズはiPhone6Sが4.7インチ、iPhoneXSが5.8インチです。
数字上は1インチ以上増えていて、ものすごく大きくなったイメージがありますが実際はそんなに大きくなった感じは無いですね。

それを裏付けるのが下の画像です。左がiPhone6S、右がiPhoneXSです。

iPhone6S_display iPhoneXS_display

iPhone6Sでは画面の上下の黒い部分がありましたが、iPhoneXSは画面全体に表示されるようになりました。
これにより実際の大きさより画面インチサイズが増えているんですね、なので持った感じでは「あれ?大きくなったんかな?」と思うくらい違和感は無かったです。

アプリの強制終了方法が変わった

iPhone6Sではホームボタンを素早く2回押しした後にアプリを上にスワイプ、でしたが上記の通りホームボタンが無くなりましたのでやり方が変わっています。
画面の下からスワイプして指を離さないまま画面の中央まで持ってくると、見慣れたアプリの並びが出るのでそこから後は同じ操作です。

Touch IDからFace IDへ

ホームボタンが無くなった事で出来なくなったのがTouch ID、いわゆる指紋認証ですね。これはFace ID、顔認証に変わりました。
精度は果たしてどうなのか?という心配がありましたが、かなり精度は良くロックされても一瞬で解除できます。
仮に失敗してもパスコードの入力画面になるので、パスコードを入れればロック解除できます。この辺は指紋の時と同じです。

XSからはFace IDに登録できる顔が追加できるようになったので、Xの時に言われていたマスク姿でロック解除できないという面も解消されそうです。

簡易アクセスがデフォルト設定ではない

簡易アクセスというのはiPhone6Sでホームボタンを軽く2回押すと下の画像のように画面全体が下がる機能の事です。
この機能を使う事で親指が届かない位置でも親指で操作が可能になる、地味に便利な機能です。
easy_access

これもホームボタンが無くなって操作方法が変わっていますが、その前にこの設定が初期設定ではなくなっています。
なので、この機能を使用したい場合は設定を変更する必要があります。

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「簡易アクセス」をONにする

これで使用可能になります。
操作方法は画面の一番下あたりから画面外に向かってスワイプする、に変わりました。
が、慣れないと検索画面が出てしまったり、メールアイコンをクリックしてしまったりと誤操作してしまいます。
これは前の方がやりやすかったかな。

電源の切り方が変わった

意外と悩んだのがこれ。
電源ボタン長押ししても終了できないから「おかしーなー」と考え込みました。電源終了するだけでこんな苦労するとは。
で、調べたら「電源+音量ボタン(上下どちらでも可)を長押し」に変わっていたんですね。

ちなみに画面のスクリーンショットの操作も「電源+音量上ボタンを短押し」に変わっています。

バッテリーの%表示方法が違う

バッテリーの現在の容量を%表示にしていた人は結構いるんじゃないでしょうか。

iPhoneXSはホーム画面で%表示が出来なくなりました、表示方法は画面の右上の電池マークあたりで、画面外から下に指をスライドすると下の画像のコントロールセンターが出るので、ここで確認できます。
control_center

バッテリー容量が余裕あるときはいいんですが、10%未満とかになると常に%表示が出てないとちょっと焦るんですよね。
その前に充電しろって事なんだろうけど・・・。

イヤホンジャックが無い

少し前のiPhoneからイヤホンジャックが無くなったのは知ってましたが、変換ケーブル使えばいいや〜って思っていたら、何とiPhoneXSからライトニングケーブルとイヤホンの変換ケーブルが付いていません!
つまりそのままではステレオミニプラグのイヤホンは挿せません、イヤホンよく使っている人は注意です。

そのかわりiPhone付属のイヤホンが接続プラグがライトニングケーブルになっている直結型になりました。が、付属のケーブルは音漏れがひどすぎて使いモノにならない・・・。

今まで使っていたイヤホンを引き続き使う解決方法としては

① 変換ケーブルを買う
② Bluetoothレシーバーを買い、無線で聞く

となります。

変換ケーブルを買う

こういうやつですね。ライトニングケーブルとイヤホンジャックの変換ケーブルです。
下の製品は変換ケーブルの弱点である充電しながらイヤホンを使用できないという欠点を補っていて、両方同時に行う事が出来ます。

Bluetoothレシーバーを買い、無線で聞く

Bluetoothレシーバーにはイヤホンを挿せるタイプのレシーバーがあります。これを購入してiPhoneに直接イヤホンを接続せず、無線で聞くという手段です。

私もこの方法で代替しようと思い、とりあえず安いものでいいかと下記の商品を買いましたが、失敗しました・・・

いや音を聴く事自体は問題無かったんですが、動画とかを見ると画面と音が1秒くらいズレる。Bluetoothに遅延がある事はわかっていましたがここまでとは・・・。なおこの商品は「音楽専用」と書いている通り、音楽を聴く事だけなら全く問題なく使えます。

遅延の原因は「コーデック」で、このエレコムの製品はSBCという一世代前のコーデックしか対応していないです。
動画再生などの遅延を極力無くすには「AAC」「apt-X」「apt-X LL」といった最近のコーデックに対応した商品を選択しましょう。

私も最近のBluetooth事情を知らなかったので、SEとしては失格レベルですねぇ・・・。次は遅延のないイヤホンかレシーバーを探し当てたいです。

追記:AAC対応の遅延の無いワイヤレスイヤホンを探し当てました!詳しくはこちらで↓

まとめ

以上が私が機種変更1日後に感じた大きな変化でした。
まだまだ使っていない機能もありますので、これからもっと驚く変化に気づく可能性もありますのでその点はご容赦下さい。

性能面は非常にキビキビしててCPUの強化を感じますし、カメラの性能もかなり上がっているのが素人目でもわかります。
今回端末代が10万超えと非常に高いですが、使用頻度から見ればそれだけの価値はあるかなと。

いや、やっぱもうちょっと安くしてよ・・・。菅さん3大キャリアの暴走を止めてくれー!